お詫び

 この度の衆議院議員総選挙では多くの皆様から陰に陽に並々ならぬお力添えをいただきながら取り返しのつかない結果となり誠に申し訳ございませんでした。

一重に私の不徳のいたすところであり、力不足をお詫び申し上げます。

今後につきましては、後援会の皆様とお話しを重ねつつ結論を出したいと思いつつも、ふるさとのため国のため、更なる取り組みを怠ることのないよう務めてまいりますので倍旧のご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します